尺の制限は2分。 普段作っている1920×[email protected]だとmovで4.6GB、720pで1.48GB…。 320×568のMP4(H.264)でどうにか…こうにか…117MB。 たしかに100MBはキツかったけど200あればなんとか(辛い)



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某CGとインタラクティブの国際会議、いつも思うんだけど動画が100MBに制限されてるのなんなの! …と思ってたらナント、2倍になった! 200MBだわーい🙌🙌🙌 (実際、締め切り前だと秒数百件のアップロードが来るとかいう話も)



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ちなみに警戒ちゃんは見た目ぜんぜん悪くないです 自分の事がだいすきになれるかどうか そのきっかけがVTuberだった そんなスマホアプリを作っています



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学会とかで社外の文化に触れると学びが多いですね。 一見、ITっぽい産業の中にいても、全然DXが進んでいない分野は存在するし、 純粋に考えること、手を動かしてモノを作り出すこと、真剣にお話しをして信頼を得ること以外のところに労力を使いすぎている人々が多いから この国はまだまだいける感



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それよりも、趣味嗜好が全くないもの、という方が信頼出来ないのかもしれないです。 「心底好きではない、推せないもの」で出来上がった企画書やプレゼンに、今後の短い人生の期間を賭けられるか…。 そしてこれが100%オリジナルの芸術作品だったら…?逆に「業務」としては失敗な気もします。



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そしてそのイロを透明にしようと頑張るのは悪いことではないのですが、それは「何も入れない」ことではなくて、何かしらの理由と勇気があってこそのイロなのです。仮に透明でも透過光や反射光、拡散反射でみる人の認知を通って判断や記憶になるのだと思います。仮に言語化できなかったとしても。



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某公共のお仕事で企画をするときは、比較的マジメに「これは変な色を加えてはいけない…」と必死にブレーキを踏んだ時期もあったのですが、結局のところモノにはイロが必要で、その色は透明ではなく作った人の雰囲気や学んできたもの、吸収してきた文化がしっかり出るのです



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大事なプレゼン終わり。 「仕事に趣味を突っ込んでいけ」 という金言が弊社にあるのですが ホントそれだなと思いました。



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